S.netグループ 合格実績
Passed achievements
私立中学合格
巣鴨、淑徳(スーパー特進東大選抜、スーパー特進)、淑徳与野、淑徳巣鴨、開智、城北、城北埼玉、西武学園文理、城西大川越、星野、大妻嵐山、三輪田、日大豊山女子、東京農大第三、聖望学園、埼玉栄、埼玉平成 等々…
公立高校合格
大宮(理・普)、川越、川越女子、所沢北(理・普)、和光国際(普・外)、川越南、坂戸(普・外)、松山(理・普)、松山女子、市立川越、朝霞、坂戸西、小川、川越西、滑川総合、川越総合、川越工業、筑波大附坂戸 等々…
私立高校合格
早稲田学院、早稲田本庄、中央大付属、城北、城北埼玉、西武学園文理、淑徳、淑徳与野、川越東、城西大川越、星野、山村学園、東京農大第三、聖望学園、大妻嵐山、武蔵越生、埼玉平成、山村国際 等々…
大学合格(S.netグループ)
- 国公立
- 東京、東京農工、東京外国語、筑波、千葉、東京学芸、埼玉、埼玉県立
- 私立
- 早稲田、慶応義塾、上智、東京理科、津田塾、明治、青山学院、立教、中央、法政、学習院、日本女子、東京女子、成蹊、芝浦工業、日本、東洋、駒澤、専修、國學院、明治学院、武蔵野、獨協、創価、東京電機、多摩美術、武蔵野美術、女子美術、東京経済、昭和女子、桜美林、大東文化、亜細亜、東京工科、大正、国士舘、帝京 等々…
- 医学部、歯学部
- 北里、聖マリアンナ、明海、埼玉医科、日本医療科学
検定合格
英語検定、漢字検定、数学検定、歴史検定の合格に向けて頑張ります。
学年を飛び越えて受検もできるので、予習復習になります。
高校、大学においても検定所持者には優遇がありますので、受験に有利になります。
合格体験記
A passing experience trial
中学や高校に合格した生徒たちの合格体験記です。
公立高校合格体験記
- Aさん 大宮高校(普通科) 合格
- 私は、秀英スクールに入る前は数学と社会に苦手意識を持っていました。数学は苦手分野を克服するために重点的にそれだけを勉強しました。苦手分野を何度も何度も解きこむことで、数学を得意科目にすることができました。社会に関しては、まず歴史の年号を覚え、歴史の重要事項を順番に覚えるようにしました。それが代替できるようになると、そこからは細かい内容や記述問題対策に力を入れ、自分の勉強の仕方を定着させたことで、テストの点数を上げることができました。
勉強していて、いつも思っていたことは1・2年生の内容がしっかりテスト問題として出題されているので、中3生から勉強を頑張るのではなく、1・2年生の時点で勉強しなければならないことがたくさんあるということです。特に理科や社会などの暗記科目とされている教科は復習が大変なので、早いうちから始めることが良いと思います。私が考える合格への1番の近道は早くから地道にコツコツやることだと思います。先生方、本当にありがとうございました。 - B君 県立川越高校 合格
- 僕が、受験勉強をする際に苦手教科を無くすことを重点的に行いました。中でも社会が特に苦手科目だったので、秀英スクールで克服と知識の強化に取り組みました。
また、塾の授業は常に競争なので、他の人に抜かれないよう毎回の授業を集中して受けました。周りもみなたくさん勉強する人たちだったので、とても刺激になりました。その結果、塾内の模擬試験では1位になることもできました。早いうちからもっと深く勉強しておけば、3年生になって復習する時間を発展問題などの応用問題に取り組むことができたと思います。高校では、国立大学現役合格を目指すため、秀英の高等部で頑張ります。宜しくお願いします。 - C君 県立川越高校 合格
- 僕は中学1年生のときに秀英スクールに入りました。授業の内容をしっかり吸収できるように毎回勝負だと思って授業に取り組んでいました。なぜなら、秀英スクールの集団授業は競争なので、テストの点数が悪ければ下のクラスになってしまうし、常に実力を出し続けなければならない大変な場所でしたが、他の人に抜かれないよう毎回の授業を集中して受けました。自分だけでなく、皆真剣に勉強する人たちが多いので、とても刺激になり、気を引き締めて勉強していました。その結果、模擬試験では上位を取ることができ、ずっと上のKクラスで勉強することができました。早いうちから深く勉強しておくことで、3年生になって応用問題を多く取り組むことができたことが高校受験につながっていると思います。この状態をこれからも続けられるように秀英スクールで勉強したいと思います。
- D君 県立川越高校 合格
- 僕は中学2年生の頃、秀英スクールに入りました。秀英スクールに入って、授業中は集中して勉強し、そのあとにしっかり休憩もとるという勉強法で受験勉強に臨みました。そうすると、それまで嫌いだった勉強がスムーズに自分の中に入ってくるようになりました。
やっておいてよかったことは2つあります。1つ目は塾の授業はしっかり受けることです。集中して授業で習った内容はすべて覚えるぐらいの気持ちが大事だと思います。常に重要な内容を勉強しているので、いつテストに出てもいいように勉強に取り組みました。2つ目は、塾の授業以外に様々な講座を受けたことです。秀英スクールは授業以外の日に受験用の講座や夏期合宿などがあってそこでは受験勉強だけに集中して取り組むことができました。学校の勉強内容を気にすることなく受験勉強ができたのはとてもよかったと思います。
秀英スクールでは、たくさんのことを学べて、勉強にも意欲的に取り組めました。高校ではさらなる高みを目指して努力したいと思います。短い間でしたが、本当にありがとうございました。 - E君 県立川越高校 合格
- 僕は中学3年生になってから秀英スクールに入りました。それまでは自分で勉強していたのですが、さらに上を目指し、学力を向上させるのが目的でした。
得意科目は英語だったので、定期テストや北辰テストだけではなく、英語検定取得にも力を入れました。英語では主に英文読解に力を入れました。単語を覚えることも文章読解と一緒にやっていたので、効率的に時間を使えたと思います。国語に関しても、文章読解がカギになってくるので、文章読解に力を入れ、早く文章を読めるように勉強しました。漢字の学習に関しては漢字検定の取得を目指しました。漢字検定や英語検定は公立入試にも内申点アップなどにも有利になるので、取っておいた方が良いと思います。
しかし、受験勉強になると5教科すべてで点数を取らなければならなかったので、塾の授業では自分が知らなかったことを常にチェックするように心がけました。わからないところなどをなくしたことで、合格することができたと思います。高校では自分の得意科目である英語をさらに伸ばせるようにしたいと思います。ありがとうございました。 - Fさん 川越女子高校 合格
- 私が、秀英スクールで今年一年受験生として勉強して、一番頑張ったことは国語の長文読解です。中学受験をした時には、一番得意教科だった国語が中学3年間で足を引っ張ってしまうとは夢にも思いませんでした。日頃から文章読解の演習をしていないとこんなに点数が下がってしまうのかと正直驚きました。秀英スクールでは、集団授業以外に、個別での補習授業も受けられるので、個別授業で文章読解の問題をたくさん解くようにして、学校の勉強でも宿題でも文章読解が出題されると満点をとれるように一問一問集中して解くように心がけました。
結果、自分の目標としていた12月の北辰テストで3教科の平均偏差値が70を超えるまで押し上げられたので、とてもうれしかったです。良い成績をとり続けることができるように高1の最初から頑張りたいと思います。また高校3年間宜しくお願いします。 - G君 所沢北高校(普通科)合格
- 僕は小学3年生の頃、秀英スクールに入り、誰よりも勉強しました。しかし、中学3年生になり、受験生になった頃、受験生という実感がありませんでした。しかし、先生方の言うとおり勉強をどんどん進めることで意識を変えることができました。秀英スクールの先生方と話をしているうちに自分の中に危機感が芽生え、このままではいけないということに気付くことができたからです。毎日わからない箇所があれば、分かるまで先生から教わるようにしました。わからない箇所を1つ1つわかるようにしたことで、第1志望校に合格できたと思います。
受験といえばとても難しい勉強をするイメージがありますが、基礎が非常に重要だということがわかりました。基礎ができなければ応用問題も解くことができない。そこに気付けたおかげで、解けなかった問題もどんどん解けるようになりました。高校生になっても、このスタイルを継続し、大学受験も第1志望の大学に合格できるように頑張りたいと思います。先生方、ありがとうございました。 - Hさん 和光国際高校(外国語科)合格
- 私が秀英スクールにはいったのは、中2の春でした。定期テスト対策授業に参加して、先生たちから勉強法のアドバイスをたくさんもらって勉強しました。授業以外にも個別で教えてもらえるので、そのときの中間テストでは、その前のテストから180点も点数をあげることができました。CクラスからSクラスそして3年にはKクラスに入りました。そのあともしっかり勉強して、最終的には定期テストの点数で450点台をとれるようになりました。また北辰テストでは、英語の偏差値を45から68にすることができたことがきっかけで外国語科を志望するようになりました。学校のテストが良くすることができたから自信につながると思うので、高校でも頑張って成績を上げ、英語を極めたいと思います。宜しくお願いします。
- I君 松山高校(普通科)合格
- J君 松山高校(普通科)合格
- 僕が秀英スクールで受験勉強したことでわかったことは、苦手だなと思う教科を特に力を入れて勉強するということです。僕は英語と国語が苦手でした。塾で行われる受験の対策授業などで、先生が作成した問題や過去問題、そして予想問題などを解いていく中で、自分がどのような部分が苦手で、どの部分ができる問題なのかがわかるようにありました。苦手で点数が取れない部分に関しては、特に時間を割いて勉強するように心がけ、自分で解けない問題に関しては塾の先生に聞いて対応したことで、模試の点数を上げることができたと思います。特に英語や国語は文章題の配点が高いので、そこの点数が取れるように毎日繰り返し問題演習をしました。
私立入試が終わって2月の一か月は理科と社会を集中して勉強しました。問題を先生からたくさんもらい、何度も同じ問題に取り組むようにして、問題に慣れるようにしました。結果として、第1志望校に合格することができたので、高校でもしっかり勉強に取り組むようにしたいと思います。ありがとうございました。 - K君 松山高校(普通科) 合格
- 僕は、外部の野球チームに入っていたため土日は勉強ができず、他の人たちよりも勉強が遅れていました。そんな状況に危機感を感じました。通常の授業だけでは足りないと感じ、授業終了後、毎日塾に来て個別補習を受けていました。個別補習を受けていたおかげで、北辰テストでも点数を取れるようになりました。特に社会は苦手意識があったので、社会担当の先生と個別補習を何回もやってもらいました。結果として社会は30点以上点数を上げることができたので、先生には感謝しています。高校に入ってからも秀英スクールで勉強を続けたいと思います。
- Lさん 坂戸高校(普通科)合格
- 私が秀英スクールで一番思い出があるのは講習会での勉強です。夏期講習会では、学校の勉強とは比べ物にならないほど、問題をたくさん解いたと思います。一番の頑張りどころだと思っていたので、授業の宿題や毎日行われる確認テストで100点を取れるように、復習も欠かさずやって、次の授業に常に万全の状態で臨めるようにしました。
12月31日と1月1日の正月特訓は特に印象に残っています。普通だったら休んでいる日に一日中勉強することはまずないからです。そのおかげで、試験本番では落ち着いて問題に向かうことができました。後輩の皆さんは、中学3年生になると、やることが多くて時間が無くなっていくので、時間を無駄にしないように、大切に使ってほしいと思います。秀英スクールの先生方、ありがとうございました。 - Mさん 坂戸高校(外国語科) 合格
- 私は1・2年生の頃、勉強のやり方がわからず成績がなかなか上がりませんでした。夏休みに坂戸高校の説明会で外国語科があることを知り、元々英語が好きだったので、志望することにしました。中学3年生の4月に秀英スクールに入ってからはまず勉強のやり方を教わり、わからないところがあれば必ず先生に聞いて解決するようにしました。ひとつひとつ先生に解き方を確認できたことで、自分の中でわかることが増えていき、定期テストでも順位を30位以上あげることができました。また坂戸高校の外国語科は英検準2級取得が加点条件なので、日曜日の英検対策授業に積極的に参加し、英検準2級を1回で合格できました。受験勉強でも授業で習ったことや自分で勉強したことをしっかり整理できたので、第1志望校に合格することができたと思います。ここまで頑張れたのは秀英スクールの先生方と両親の協力あってのものだと思います。高校でも勉強に取り組み努力していきたいと思います。先生方、ありがとうございました。
- Nさん 市立川越高校(普通科) 合格
- 私は、中学1年生の頃に秀英スクールに通い始めました。中学1年生・2年生の間は定期テストに向けて点数をしっかり取るために勉強していました。いざ3年生になってみると、教科書中心の勉強だけではだめだと思い、学校の定期テスト勉強だけではなく、受験勉強として1・2年生の復習と問題演習を意識して行うようにしました。問題演習の数をこなしていくうちに、国語・数学・英語の3教科では高い点数を出すことができるようになりました。ただ、理科と社会の暗記科目がとても苦手だったので、先生方と話をして重要箇所を中心に覚え直しました。
公立入試本番では、模試の時よりも点数が取れたので、第1志望校に合格することができました。高校では、授業の勉強以外にも検定などをたくさん取得できるように頑張りたいと思います。先生方、本当にありがとうございました。
僕が、受験勉強を意識し始めたのでは、部活動を引退した6月だったと思う。最初は勉強漬けの毎日だなと感じることもあった。そんな中、秀英スクールにて夏期講習・夏期合宿という勉強の夏が始まった。夏期講習ではや漢字テストや英単語の暗記テストなどものすごく、たくさんの問題演習に取り組んだ。夏期合宿では、勉強が中心の4泊5日を過ごし、今までに経験したことがないくらい机に向かっていた。くじけず、こつこつとやったことで、夏の終わりには自分の学力もついてきたと成果として実感できる良い経験になった。高校は中学とはまた別の環境があると思う。その環境にいち早く慣れ、充実した生活を送れるようにしていきたい。
私立高校合格体験記
- A君 慶應義塾志木高校 合格
- 私が慶應志木高校に合格するまでの道のりは大変難しいものでした。私は、小学4年生で秀英スクールに入り、週3日授業を受け、勉強に取り組みました。特に苦手だったのは英語です。最初は、アルファベットすら書けませんでした。しかし、秀英スクールには林先生という厳しい英語の先生がいて、とても丁寧に教えてくれました。そのおかげで中学校に入学する頃には、中学3年生レベルの英語が理解できるようになりました。
しかし、私が目指す場所へ行くためには、まだまだ実力不足でした。そのため、毎日好きなゴルフと勉強を両立させる必要がありました。でも秀英スクールでは、そんな忙しい自分のために時間外の補習授業を組んでもらったので、期待に応えるために全力で何事にも努力しました。その結果、目標である慶応志木高校に合格することができました。合格通知が来たときは、途中であきらめないで良かったと本当に思いました。これからは慶応志木の生徒として、そして秀英スクールの卒業生として誇りを持ってこれからの人生に挑んでいきます。皆さんも高い目標を無理だとあきらめないで、目標に向かって努力を続けてください。先生方、今まで本当にありがとうございました。 - B君 早稲田大学高等学院 合格
- 私の志望校は私にとって、非常にレベルの高い高校でした。受験前は果たして合格できるのかと、正直不安だらけでしたが、林塾長をはじめとする先生方からのご指導やアドバイスのおかげで、早稲田学院に絶対合格するという気持ちで、勉強に励みました。特に学校の勉強に力を入れました。定期テスト前には秀英スクールで各教科を納得いくまで勉強し、自宅に帰ってからもその復習に取り組みました。さらに試験直前の一対一の面接は最初は非常に大変なものでしたが、秀英スクールの先生方の全面的な協力や何事も全力でやったことは自信につながり、本番でも力を発揮することができたと思います。これまでに培った強い精神力を持って、勉学に励んでいきたいと思います。ありがとうございました。
- C君 早稲田本庄高等学院 合格
- 志望校決定は大変険しいものでした。最初は合格するのは無理と決めつけていましたが、林塾長の言葉通りに勉強したことで、志望校として決めることができました。私は、スケートを幼少から取り組んでいましたが、この一年は苦労の連続でした。競技の練習と勉強の両立をするために、夜の12時まで塾に通い、先生方が真剣に個別授業をしてくださったことは非常に勉強に対してやる気が出ました。一番印象に残っているのは、「面接」の特訓です。この特訓で、受験本番の面接では自信を持って質問に答えることができました。合格通知が届いた時には、途中であきらめなくて本当によかったと心から感じ、高校への期待とやる気がわきました。先生方、ありがとうございました。
- Dさん 明治大学中野八王子高校 合格
- 私は、中学1年生から秀英スクールに通い始めました。毎回の授業でしっかりと勉強し、わからないところがあると自分で理解できるまで先生と一緒に居残り勉強をしていたので、成績を上げることができ、第1志望校の高校に志願する自信を持つことができました。第1志望校である明大中野八王子高校に合格できたのは、秀英スクールの先生方のおかげだと思っています。私が初めて過去問題を解いたとき、ほとんど点数を取ることができませんでした。しかし、先生に相談し、何が何でも合格するために、授業が始まる前や授業終了後に先生とマンツーマンで勉強を見てもらいました。それが私にとって大きな力になりました。受験の直前は塾で今まで解いた問題を全て解き直しました。そうしたことで、試験本番では点数が取れたと思います。私が受験を経て学んだことは、人間は本気でやれば何とかなるということです。自分には無理だと思う時間があったら、とりあえず今目の前の問題を本気で解くことが大切だと思います。高校では良い成績を取りキープできるように努力を惜しまずやっていきたいと思います。各先生方、今までありがとうございました。
- Eさん 淑徳与野高校 合格
- 私が、受験勉強で一番頑張ったのが数学です。数学では計算問題でのケアレスミスが多く、苦手意識を持っていました。しかし、苦手だと思っている問題に関しては、「やらなければ」という気持ちがわかず、後回しにしていました。後回しにしていたことで、点数が上がるどころか下がってしまったので、とにかく自分を変えなくていけないと思っていました。
そんな自分が変わったのが、夏期講習会からでした。すごく長い授業時間で自分にできるかどうか不安でしたが、講習会では受験によく出る問題を何回もやり直して、何回もテストをして満点になるまで、ひたすら問題演習をやったので、模試でも80点を超える点数を取ることができました。これからは苦手科目を作らないように授業に集中していきたいと思います。ありがとうございました。高校生になっても数学教えてください。 - F君 川越東高校 合格
- 僕は、高校の先の大学入試を見つめて中学校の頃から勉強していました。志望校を決める際にも、大学への進学率が良い高校で自分に合った学校を探そうと考えて行動していました。そんな中、川越東高校の説明会に参加した時に自分に合っていると感じ志望校に決めました。中学1年生の頃から学校の勉強はしていましたが、中学校2年生のときに勉強量が少なくなった時期があって、中学3年生になる時に秀英スクールの先生に、このままではまずい状況になると言われ、実際の北辰テストの問題や入試の問題を解く中で、本腰を入れて勉強すると決め、受験勉強を始めました。
中学3年間の勉強の中で一番頑張ったなと思うのは、夏の勉強合宿でした。最初は長い時間勉強するのに慣れなくて大変でしたが、がむしゃらに勉強して、とても充実していたなと今は感じています。秋になると受験する高校の過去問題をひたすら解き、間違えた問題はやり方を先生に教えてもらったとおりに解いて、完璧にできるようになるまで勉強しました。すると、点数もどんどん上がっていき、入試本番の日には今までやったことをすべて出し切る気持ちで臨みました。受験勉強をしてきて感じたことは、3年生になると1年生・2年生の勉強した内容は結構忘れているということです。高校ではこのようなミスをしないように、1年生の1学期から全力で授業に臨み、わからないところは秀英スクールの先生に聞いて、定期試験では常に結果を出せるように努力をしていきたいと思います。 - G君 狭山ヶ丘高校 合格
- 僕が第1志望校である狭山ヶ丘高校に合格できたのは、秀英スクールで勉強していたからだと思います。僕自身、受験はまだまだ先のことだろうと中1・中2の頃は思っていました。しかし、いざ中3になってみると月日が経つのが本当に早いと感じていました。秀英スクールの先生からは受験前にあせって勉強しても身につかない。日々の努力が重要だといわれていたので、目の前にある内容を理解できるまで勉強してきました。わからないことがあれば、各教科の先生に確認し、演習をするようにしました。途中、偏差値が上がらない中での勉強は非常に苦しかったですが、テストでできなかった部分をできるようになったら次の問題に進むように勉強しました。秀英スクールに入る前は苦手な教科から逃げていることが多かったと思いますが、先生方に逃げないことの大切さや苦手な問題こそ面と向かって勉強できる力をつけてもらったと今感じています。高校では、次の目標に向けて、1年生の最初から全力で授業に取り組み、成績をどんどんあげられるように努力していきたいと思います。
- H君 城西大川越高校 合格
- 僕が秀英スクールでの授業を通じて、まず取り組んだのが基礎の徹底です。得意科目である「英語」は、他の教科よりも多くの時間を割いて勉強しました。定期テストでは常に90点以上を取ることを目標にしました。定期テスト対策授業で英語担当の林先生から授業以外で個別補習をしてもらい、問題演習を一通りこなしました。わからない問題があったら、すぐに先生に質問をして不安な問題を無くしていく。この一連の動作を何回も何回も繰り返したことで、点数も安定して英語は90点以上が取れるようになったと思います。高校では、文武両道を貫き、部活や英語の勉強に充実できるように毎日過ごしたいと思います。
- I君 星野高校(共学部) 合格
- 私は塾長の林先生にたくさん進路相談をしてもらいました。先生も快く応じてくれて、いろいろな話を私にしてくれました。高校を決めるために何度も話し合いを重ねて、自分に合った受験校を決めることができました。志望校を決めるときに、ただ見学会や説明会に参加し、見てきただけで決めてはいけないと思います。将来の夢や大学進学率、その学校はどういった試験で、どれだけの成績をとっておけば、希望するコースやクラスに入れるかなど詳しい情報を常に共有して頭に入れておかなければなりません。受験生は勉強だけやっていればよいというものはなく、自分の進学する高校になるわけですから、自分から積極的に下調べを行っていくことが重要だと思います。それを教えてくれたのが秀英スクールの先生方でした。
高校では、この失敗を2度としないためにも、次の進路に向けて学力向上はもちろんのこと、受験情報にも詳しくなれるようにしたいと思います。先生方、アドバイスありがとうございました。そして3年間本当にありがとうございました。
私立中学合格体験記
- A君 城北埼玉中・城西川越中・埼玉平成中(特待) 合格
- 僕は前々から城北埼玉中に行きたいと思っていました。中学受験に取り組み始めたのは、小学5年生からで週5日、秀英スクールで勉強に取り組みました。一番印象に残っているのは、夏の勉強合宿です。4泊5日毎日、朝から夜まで秀英スクールの先生方に、中学受験に毎年よく出題される国・算・社・理の問題を何回も解きました。この夏の合宿があったからこそ、最後の秋からの猛勉強の日々に耐えて、モチベーションを下げずに集中して受験することができました。受験の前には、授業が終わった後に一人教室に残って、わからない箇所を自分で解けるまで勉強しました。そして、先生方のおかげで第一志望校に合格することができました。この努力を無駄にしないように、中学に入ってからは特に理数系に力を注ぎ、自分自身をさらにレベルアップできるように頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。中学生になってからもよろしくお願いします。
- Bさん 西武文理中・淑徳中(S特進) 合格
- 私は、西武文理中に入るために2年間勉強に取り組みました。塾に入った当初は、勉強も大変で宿題なども多く大変な日々が続きましたが、秀英スクールの先生方に問題を解くためにアドバイスをもらったことで、毎日の勉強が少しずつ習慣づくようになったと思います。一番塾で印象に残ったことは、夏の勉強合宿です。私は、5年生と6年生の2回参加したのですが、朝の8時半から夜の11時まで勉強ばかりする、非常に大変なものでした。合宿中はその日に学習した勉強内容がテストに出され、順位もはり出されます。その中でも1位を取りたくて、必死にがんばりました。結果1位をとることができました。この充実した日々があったからこそ、受験本番のテストでも落ち着いて点数を取ることができたのではないかと思っています。中学に行ってからも、勉強を習慣づけて、テストで良い点を取ることができるように頑張りたいと思います。林塾長をはじめとする秀英スクールの先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。中学生になったら英語をがんばります。林塾長よろしくお願いします。
- Cさん 東京農大三中・星野学園中・埼玉平成中(特待) 合格
- 私は、東京農大三中に入るために受験勉強を精一杯やりました。中学受験の勉強は小学五年生から始めたのですが、最初のテストでは思うような点数がだせず、不安になりました。そんな中、秀英スクールの先生方にどの部分がダメだったということを指摘してもらい、その部分は二度と間違えないようにしようと思いました。特に工夫して勉強したのが、社会です。社会は覚える内容がたくさんあったので、毎回の授業の内容をノートにまとめ、先生に見てもらいました。最初はうまく書けませんでしたが、社会の先生から書き方のアドバイスをもらい、自分なりに書き方を工夫して内容をまとめられたことで、知らなかったことをたくさん覚えることができたと思います。またこのノートにまとめるということが自分の勉強法として他の教科でもできたのがよかったのではないかと思います。中学に入ってからも、勉強を自分からどんどん取り組んでいきたいと思います。
先生方、ありがとうございました。中学校でもがんばります。 - D君 城西川越中・埼玉平成中 合格
- ぼくは、小学5年生の初めに中学受験クラスに入りました。男子校に行きたかったので、城西川越中を選びました。算数が苦手だったので、秀英スクールの先生に、自分で解けなかった問題を解説してもらい、それを自分で解けるまで何度もくりかえして練習しました。理科は自分の得意なところはすべてノートに書きだし、確実にできるように何回も問題を解きましたし、できていないところはなぜできなかったのかという疑問を必ずノートに書き出し考えました。講習会では毎日塾に通い、自分の受験する中学でよく出る形の問題に慣れるようにしました。受験直前には、秀英スクールの先生と一対一で解けなかった問題を納得いくまで解きこみました。中学に入ると今までとは勉強が難しくなると思うので、何事にも集中して取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。中学校でも理数に力を入れてがんばりたいと思います。中学生になっても英語を教えてください。英語もがんばります。
お問い合わせ
Contact
下記入力欄に必要事項を入力し、一番下の送信ボタンを押してください。(必須)とある項目は入力しないと送信されません。
回答まではお時間をいただく場合があります。お急ぎの方は049-271-1051までお気軽にお電話ください。