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【連載 入試情報6】S.netグループ 受験情報通信 第6回

19年09月10日

S.netグループ 受験情報通信になります。

第6回 2019年度埼玉県公立入試 平均点の考察

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★ 学力検査問題と学校選択問題 2019年度平均点から見える出題傾向 ★

〇 学力検査問題
1 国語

大問2での問題形式の 変更 もありましたが、 +5点の増加となりました 。 新傾向の問題 が出題されましたが、設問が「書き抜きと記号で答える問題」であったため難問ではなく、解けた生徒も多かった ようです。 その他の問題傾向も変わっていないため、平均点の増加につながった ものと考えられます。

2 社会

平均点が再び 60 点を超え まし た。 社会の問題は典型題の出題が多く、 しっかり暗記していれば得点できる 問題も あり 、昨年から見ても大きな変化は ありませんでした。

3 数学

昨年より微減。 出題傾向はほぼ固 定化されており、出題難易度も昨年と大きな変化はないので、 得点できる問題を確実におとさない勉強を することが重要です。

4 理科

平均点が -7 点 と前年より ダウン しました 。 昨年出題されていなかった 「考え方を書く記述」や「化学・物理・生物・地学の4分野の知識の正確な理解」を問う問題が多く出題 されたことが平均点ダウンの原因と考えられます。

5 英語

平均点が -8 点 と前年よりかなり ダウン しました 。 原因は以下の3点にあります。① リスニングの設問が全て英語表記 となった。 ② 解答の 記述量が昨年より増加 した 。 ③ 英作文の問題難易度 が上がった。

〇学校選択問題
1 数学

平均点が約10 点アップ。昨年度よりも問題を解ける受験生が増えてきており、難関校を受験する生徒は 1問のミスが大きな失敗に なりかねないものとなって います 。

2 英語

実施初年度に次ぐ 高い 平均点となり、前年比 +5 点とな りました 。やはり、 長文読解での正答率をいかに上げられるか、英作文の課題をいかに攻略し得点するか が今後の攻略のカギとなりそう です。

 

今回は以上となります。

来年度2020年度高校入試の対策に役立ててもらえれば幸いです。

 

 

【連載 入試情報5】S.netグループ 受験情報通信 第5回

19年08月31日

S.netグループ 受験情報通信 第5回になります。

第5回 2019年度埼玉県公立入試 出題傾向から考える「勉強と内申」
「入試開示点の結果から見える内申の重要性」

19埼玉県公立高校分析_受験情報通信_5のサムネイル

☆ 第5回 掲載内容まとめ ☆

★難関校に進学希望の生徒
■ 通知表の数値は差がつきにくい ことが前提
①定期テストでの高得点と入試本番での高得点を取ることが何より重要
②通知表の5 科・ 9 科の数値は常に高い数値を維持

★中堅校までの高校に進学希望の生徒
■ 高校の偏差値が下がるにつれ、 内申点の価値が増してくる
内申点の向上を意識して、北辰テストやその他模試の点数も上げていく上記の内容から各学年で「これから、何をすべきか」が見えてくる。

★中学1年生の生徒の皆さんへ
■1学期の復習を絶対にやる
現在習っているもの・授業を扱っているものが入試の基になる。
■通知表の数値(内申点)は大事なものと意識する
1年生の 1 学期の成績から見られていることを忘れない。
■家・塾での勉強時間を増やす
同じ中学校の中でも、周りの人にバレないように、毎日コツコツ勉強していて、テストで
高得点 を取る生徒がたくさんいる。
そのような 生徒はいずれ自分を脅かす存在になることを忘れないよう、自分も ライバルに差をつけることができる 存在になれるようにする。

 

★中学2年生の生徒の皆さんへ
■中学1年~中学2年の夏までに学習した範囲の復習を“夏”にやる
特に 中2の後半は、学習量が急激に増えるので、それまでに必ず復習を完了する ように勉強する。
■苦手科目を徹底的につぶすためにも、苦手科目の勉強の“時間を増やす”“回数を増やす”
苦手科目の学習を“いきなり10 時間やる”のは無理。“毎日 30 分 ~1 時間”机について問題を解くことが重要。
■毎日の学習を継続しライバルに差をつける
中学2 年生は 学校で中心的に活動することがらが増え 、 部活動 も忙しくなります。 いっぽう勉強面においては、特に 数学・英語 について 学校での授業時間も多 く 、学習量が増え るため 、差がつきやすくなります。そのため、数学・英語は毎日 1 時間、必ず勉強する時間を作りましょう。

 

★中学3年生の生徒の皆さんへ
■中1・中2の復習を9月までに終わらせる。
目標を立て、中2 までにやってきたことを もう 1 回 振り返り、必要事項を暗記、問題を解きこむ。
■ 苦手分野を改善する努力をおしまない
北辰テスト・入試本番では極端に点数が低くなければ、合格する可能性は格段に上がる。そのため、苦手科目はどのテストでも平均点以上を取ることをまずは目標とし、目標を達成するごとにハードルを上げていく。
■中1・中2の復習をしたら、秋から本番までは過去問演習を中心に進めていく
まずは北辰テストの過去問演習、そして11 月 12 月ごろからは、私立・公立入試の過去問演習に移行していく。

以上になります。

中学生の皆さんには、夏休み終わりからの勉強の参考にしてもらえれば幸いです。

 

次回は最終回の第6回。

「2019年度埼玉県公立入試 平均点の考察」になります。

 

【特別講座】土曜実施 中3入試マスター講座/中1・中2基礎力マスター講座

19年08月30日

9月14日(土)より後期 

中3入試マスター講座/中1・2基礎力マスター講座を開講します。

ホームページ用 土曜マスター 2のサムネイル

★ 後期マスター講座 概要 ★

☆中3生の9月~12月は北辰テスト対策のため、頻出単元を確実に正解するための演習と解説を毎週実施します! 復習必須です!

☆中3生の1月・2月は「私立入試」「筑波大付属坂戸高の一般入試」「公立入試」のため、過去問題を中心に講座専用の問題を作成。得点力アップを確実に進めていきます!

☆中1生・中2生の講座は、通常授業とは異なり、1年半後・2年半後の高校入試のために、中1・中2生だからできる内容・もう一度復習したい内容を演習で取り組む授業を行います。そのため、講座後の復習は絶対に取り組むようお願いします。

①9月14 日(土)より授業開始!

(中3生は1月・2月の入試直前講座も含む)
②毎週土曜日、1日1科集中の授業。

(授業時間は120分  PM7:20~9:30)

※外部生の申し込みは、秀英スクール窓口にてお願いします。(9月4日から随時)

※講座の受講料に関しては、秀英スクール窓口までお問合せください。

※在校生は、秀英スクール講師より申し込み書を配付いたします。(9月13日まで)